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コンセプトconcept

コンセプト

店内イメージ

魚介類でも、
大量に、
美味しく焼けて、
かっこよくて、
外でも使えて、
手入れも楽な、
人に自慢できるグリラー


美味しさとスピードへのこだわり

食材イメージ

50kwのハイパワーから、じっくり焼ける弱火まで、
ガスバーナーと溶岩石の遠赤外線効果で、
思いのままの調理が出来ます。

焼くのが難しい、牡蠣などの魚介類も、
驚くほどのスピードで美味しく焼き上げます。

また、「燻製チップ」が入れられるトレーも
オプション設定しました。


開発の経緯(少し長いです)

 開発者は「浦村かき」の産地である、三重県鳥羽市浦村町で小さなプロパンガス販売店を営業しております。当地は県下一の養殖牡蠣の産地で、全国シェアの5%を生産しています。現在、約60軒の牡蠣養殖業者があり、その内の25軒が「牡蠣小屋」(焼き牡蠣、蒸し牡蠣を中心に提供する牡蠣専門の飲食店)を併設して営業しています。

 その歴史は15年ほど前に始まり、当初は屋外で牡蠣筏の廃材を燃やして牡蠣を焼いていた「牡蠣小屋」ですが、近年顧客の欲求が高まり、衣服に薪の匂いが付かないようガスで調理する店舗が増加して来ました。 当店でも、お客様である「牡蠣小屋」の需要に応えるべく、既存のガス機器を納入していたのですが、どれも一長一短で、使い心地、耐久性、サイズ、価格等に問題があり、お客様の満足を得られることは出来ませんでした。

 そこで、5年前に県内の厨房機器メーカーに協力を依頼し、「焼き牡蠣」に最適なガス燃焼器(「ガスグリラー」)を地元の「牡蠣小屋」と共同して開発を始めました。
(上の写真は近所のガソリンスタンドの片隅で作ってみたプロトタイプ0号機です)
 
 2年目から毎年数台の試作機を作成し、使用してもらいつつ改良を重ねた結果、概ねその評価は高く、納入した10店舗中9店舗で現在も稼働中です。

しかし、まだ完成度としては7割といったところでした。そこで、「もっとかっこよく」「もっと使いやすく」「もっと頑丈に」して、残りの3割を埋め、グリラーを「買って良かった」「使って良かった」と思ってもらえるよう、専門家(工業デザイナー、厨房機器メーカー)と妥協することなく話し合い、用途に合わせた2サイズの試作機を完成させました。

 そうしたところ、あまりの「かっこよさ」「高機能さ」に『かき小屋だけじゃもったいないんじゃない?』と思い始め、とりあえずパンフレットやホームページを作って、展示会に出してみようとなり、現在に至ります。

※ Griller658の「658」って何?、と良く聞かれるのですが、深い意味はなくただ単に「6」本の独立したバーナーで、焼面積が奥行「5」0センチ、幅が「8」0センチ程度で「658」。つけてみたら、フェラーリなんかの外車っぽくてかっこ良かったのでそのままにしています。異論を受け付ける予定はありません。